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べつに自分をサイボーグ化するわけじゃありませんよ。
農作業の機械化です。
高度経済成長期を中心に、若い人が農村から都市へ移動したというお話をしました。
そうすると、農村では働き手が足りなくなってしまいます。
そこで農業機械を導入して農作業の効率を上げようと
農家の人は考えました。
農業機械、たとえば、トラクターや田植え機やコンバインですね。
これを購入することで短時間で楽に農作業ができるわけです。
確かにそれは実現しました。
しかし。
こういう機械って結構高いのですよね。
参考:ヤンマーのコンバイン
無理して高い農業機械を買ってしまうと、借金の返済に追われてしまいます。
借金を返すために農作業以外の時間は別の仕事をしたり・・・
楽になってないじゃん!
こういうのを機械化貧乏と言います。
似たような言葉に豊作貧乏というのがありますが
これは作物ができすぎて値段が下がってしまってもうけが減ることを言います。
たくさんできすぎますと売れ残ってしまいます。
悪くすると、作るのにかかった費用より安い値段になるかもしれません。
それを避けるために野菜をトラクターで潰して肥料の代わりにしたり
ということもあります。

